野田市議会 2020-11-30 11月30日-01号
災害発生時における要配慮者などの避難所の確保、供給を円滑に行うため、株式会社デベロップと本日災害連携協定を締結します。この協定により、災害時には移動式コンテナ型宿泊施設等を活用することができるようになり、避難生活における要配慮者などの負担軽減が図られることになります。 災害時及び感染症発生時における消毒業務に関する協定の締結について申し上げます。
災害発生時における要配慮者などの避難所の確保、供給を円滑に行うため、株式会社デベロップと本日災害連携協定を締結します。この協定により、災害時には移動式コンテナ型宿泊施設等を活用することができるようになり、避難生活における要配慮者などの負担軽減が図られることになります。 災害時及び感染症発生時における消毒業務に関する協定の締結について申し上げます。
なお、8月議会でご提案のありました移動式レスキューホテルにつきましては、株式会社デベロップと10月14日に災害時における移動式宿泊施設等の提供に関する協定を締結いたしました。この協定により被災され、長期間にわたり避難を必要とする方に対しまして、応急仮設住宅を建設するまでの一時的な宿泊施設を速やかに提供できるものと考えております。 以上でございます。 ○議長(爲田浩) 鍋田議員。
また、大規模災害時において応急仮設住宅が必要となった場合に建設までの一時的な宿泊施設として活用するため、災害時における移動式宿泊施設等の提供に関する協定を10月14日に株式会社デベロップと締結いたしました。今後とも災害時における市民の安全、安心の確保に向け、民間事業者等との協働を進めるなど、有事の際の備えに努めてまいります。 以上で諸般の報告を終わらせていただきます。
本協定は、コンテナ建築やトランクルームなどの事業を展開する株式会社デベロップと、移動式宿泊施設等の提供や運営協力について締結するもので、災害時に避難者等の受入れ体制が充実、強化されます。 これら2つの協定につきましては、明日9月30日に協定を締結いたします。
また、8月19日には、コロナ禍も踏まえて、避難施設の確保という観点から、株式会社デベロップと、コンテナ型移動宿泊施設等の提供に関する協定を締結し、今月14日には、山武市宿泊組合と宿泊施設の提供に関する協定を締結する予定でございます。